最高峰の資格でありいくつかの魅力があります

「公認会計士」という職業を聞いたことがある人は多いと思います。財務や会計についての専門職なのだろうな、という想像はつきますが、実際にどのような職業であるのか、その魅力から見てみます。
公認会計士は、医師や弁護士と並び、三大難関国家資格と言われています。会計のプロフェッショナルとして企業の健全な経済活動を支える役割を担い、その業務は監査、財務、経理、税務等多岐にわたります。特に監査業務は、医師の医療行為や弁護士の裁判行為と並んで、会計士にのみ許された独占業務です。さらに、登録により税理士、行政書士としても活動することが出来ます。
また資本市場の健全な発展のための社会インフラとして、監査業務は不可欠のものであることから、会計のプロフェッショナルである会計士には、安定した社会的ニーズがあると考えることが出来ます。
近年では、グローバル化に伴う国際財務報告基準(IFRS)の導入や、上場企業に対する内部統制監査の義務化等、会計士のビジネスフィールドはますます拡がり、将来性を見込むことが出来ます。
さらに、クライアントに対して高度な専門知識を提供する会計士には、その対価として高い報酬が支払われます。大企業の平均年収が600万円程度であるのに対し、公認会計士は1000万円以上の年収を得ることも可能です。
その他、男女間格差がないことも魅力です。給与面や昇進のチャンスなども、男女や年齢による格差なく与えられるので、会計士としての実力勝負の世界で、平等に働くことが出来ます。

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